発売記念FNM 修復の天使
今日はアヴァシンの発売日!!
早速ギセラコントロールでFNMに乗り込みました。


一戦目白黒トークン○○
うまく全体除去で制圧してギセラやエリシュを出して、除去に否認をうまくキャストできて勝ち
ギセラは出ると強い

二戦目青白人間(身内)
非常にくそな戦いだった
終末は一枚でジャジメントが三枚なので終末もう一枚欲しい感じだった

三戦目白黒トークン○×△
ギデオンが刺さった感じでした
墓地対策カードが恐いと実感

まぁ新しい環境なったばかり
今後改良していきます

AVR off会

2012年4月23日 TCG全般
アヴァシンの帰還発売日5月5日にアヴァシンの帰還シールド戦大会を東京近辺たぶん新宿あたりで開催したいと思っています。各自で6パックアヴァシンの帰還を持ち寄って皆さんでアヴァシンの帰還を楽しみたいと思います。参加希望の方は返信お願いします。

ひさぶりです

2012年3月25日 TCG全般
だいぶサボっていました・・・
対戦動画を上げ始めたので復活させたいと思います。
たまにはデッキを晒してみるのもいいかと思って

土地25
島10
平地1
水没した地下墓地4
氷河の城砦4
金属海の沿岸4
ムーアランドの憑依地2

クリーチャー8
太陽のタイタン2
瞬唱の魔道士4
幻影の像2

インスタント21
白の太陽の頂点2
熟慮3
禁忌の錬金術4
蒸気の絡みつき4
雲散霧消4
マナ漏出4

ソーサリー1
堀葬の儀式1

エンチャント2
忘却の輪2

アーティファクト2
漸増爆弾2

プレインズウォーカー1
ギデオン・ジュラ1

まだまだ模索中です
サイドボードは時と場合によって変えているので今回は公開しません
今後の課題としては
○呪禁持ちの対抗手段
○次のパックででる厄介な一マナアーティファクト

そんなところでまた次回
クロックパーミかコントロールかで悩む

つぶやき

2011年12月31日 TCG全般
町田の大会に付いて書こうと思ったけど忘れてしまった。
今デッキについて模索中
人間は崩してしまった
何を作ろう

つぶやき

2011年12月18日 TCG全般
今日町田のアメニティのスタンの大会に出ました
その後大会に出た友達と三人で飲んだので結果報告と反省はまた次回
東京近辺(町田・新宿・池袋・秋葉原等)でOFFデュエルできる方を探しています。
ワイワイデュエルもよし
人数が集まればOFF会もよし
大会に一緒に参加するもよし
とにかくMTGの交流がしたいです
一緒に飲み屋でMTG談義したいです見たいのもOKです
都会のはずれメンバーでお相手します(笑)
どうもelubesu(エルベス)です
今回は友人の一人が青単イリュージョンを組んだので考察していきたいと思います

土地
島16
水没した地下墓地4

クリーチャー
幻影の像4
非実在の王4
秘密を掘り下げる者4
幻影の熊4
縫い合わせのドレイク2

その他
思案4
蒸気の絡みつき2
はらわた撃ち3
四肢切断2
熟慮2
マナ漏出4
ギタクシア派の調査3
霜のブレス2

サイド
雲散霧消3
瞬間凍結2
蒸気の絡みつき2
精神的つまづき3
幽霊街2
呪文滑り3

かなりシンプルになった青単イリュージョン
従来のイリュージョンは白がタッチされてますが
お金のコストパフォーマンスの悪さから単色で


【考察】
水没した地下基地は四肢切断のためだけという何ともかみ合わないチョイス
最初にこいつだけ引いていしまうと回らないという要因の原因です
ならば最初から島20でいいのです
四肢切断ははらわた撃ちで刈り取れないクリーチャーに打ちます
もしくはファッティとの相打ちに使えます
最近のファッティは-5では死なないクリーチャーがたくさん
そいつらとは四肢切断を交えた相打ちブロックで
一番強力な動きは初手熊~王につなげる流
もしくは掘り下げる者~変身
これで2ターン目の3点クロックを狙います
相手クリーチャーにブロックをためらわせつつクロックを刻めれば万々歳です
3ターン目に幻影の像で王をコピーできれば完璧な布陣
後は全体除去を止められるかもしくは止められなかったとき立て直せるか
止める手段としては4枚入ってるマナ漏出こいつだけです
しかし1枚持ってれば十分なので大丈夫だと思われます
仮に3マナ払えたとしてもそのあと相手も動けないはずなので
こっちが返しで先に展開します
そうすれば安定のクロック数で勝ちに行くことができるのです
マリガン基準としては土地2枚1マナクリーチャー1枚2マナクリーチャー
1枚でしょうか後の3枚に思案があると安心できますね
まあ最悪土地2枚ぴったりでキープしても回るちゃあ回ります
1枚はさすがに厳しいのでマリガンでしょう
しかし土地1枚で思案と掘り下げる者があれば話が変わってきます
思案をうち土地とインスタントもしくはソーサリーを探せれば安定クロックの始まりです
このデッキは同じビートダウンの赤単や人間ビートに強い構成になってます
はらわたうちで流城の貴族や教区の勇者を止めるもしくは蒸気の絡みつきで成長した2体を戻す
そういった形でクロック計算を狂わせます
コントロール相手にも強いですがあと一歩でファッティが出ると止まってしまう可能性があります
ワームとぐろなどが一番の天敵でしょうか
絆魂でせっかくのクロックが台無しになります
気を見た援軍なんかも計算を狂わされガタガタになる可能性の要因ですね

【改善点・弱点】
マストカウンターの全体除去止めるべく否認をサイドIN

アーティファクトやエンチャント対策がない
これは白をタッチして忘却の輪を入れるという対策ができます
ほかに白タッチのメリットとして切り札の審判の日を入れることができます
チャンプブロックを強いられてガタガタの盤面をリセットできます
聖トラフトの霊を投入して更なるクロック加速も可能になります

あまり死角がないのであまり改善点がないです
引いて出せば勝てるといったデッキでもないのでプレイングセンスが問われるデッキだと思います

それでは今回はこの辺で
また次回
どうもelubesu(エルベス)です。
ブログを書くときはいつもニコニコ動画の作業用BGMのジャズを聴きながら書いてます(どうでもいい

今回は現環境のトップメタ「赤緑ケッシグ」について
ケッシグは世界選手権での優勝という輝かしい成績を持っています。
一番は彌永淳也選手のメインとサイドの絶妙な調整だと思いますが
そのケッシグの強さをもう一度確認したいと思います。

まぁ若干今更感もありますが
一応18日に町田のアメニティの友人数名と大会に出ようと思っているので
前準備としてさらっておきましょう(笑)

今回は友人(HN:げーりん)の使用している「緑t赤ケッシグ」のレシピと比較していくことにします。

まずはげーりんのレシピから

【土地】
森17
山1
ケッシグ2

【クリーチャー】
極楽鳥4
ラノエル4
緑タイタン2
ダングローブ4
肌変わり2
ヴィリジアン4
酸スラ2

【その他】
緑頂点4
赤頂点1
不屈の自然3
内にいる獣3
苦行主義2
起源の波1
冒涜の行動2
有毒の蘇生2

【サイドボード】
内にいる獣1
幽霊街2
ギタクシア派の調査2
精神的つまずき4
秋の帳2
虚無の呪文爆弾2
帰化2

初期のケッシグデッキの形といえましょうか
まず墨蛾が入っていないことが最初のポイントでしょうか
ケッシグの強さを最大限に生かせるのが墨蛾と言っても過言ではないのですが
墨蛾の強さは飛行という回避能力を持ち毒という通常の2倍の速度で削れるところにあります
しかしこのデッキはライフキルが目的なので墨蛾が入っていません
総じて全体除去に弱いといった欠点を抱えてしまいます
墨蛾がいれば土地なので審判の日といった全体除去を受けなくて済むといったメッリトがあります
クリーチャーはおなじみのマナしかうめない貧弱な鳥優秀なマナクリーチャー極楽鳥ですね
マナ加速することによって4ターン目のタイタンを目指します
しかしここで重大な弱点が
極楽鳥がはらわたうち等で焼かれてしまうと一気に予定が崩れスピードが一気に落ちます
対戦していてわかることは4枚入っているダングローブは意外とマナクリーチャーの加速とシナジーしないということです
マナクリーチャーから2ターン目にダングローブが出てきますが所詮2/2呪禁
白の二マナクリーチャーの性能と対して変わりません
タイタンがでないとダングローブは真の力を解放できないといえるでしょう

メイン投入の酸のスライム
こいつは一見出た時に一枚破壊できておいしいと見えます
しかし5マナです
早いデッキには対抗できません
総じてその早いデッキにはほとんどアーティファクトやエンチャントが入っていないため基本的に土地の破壊がメインになってきます
しかし5マナためているころには盤面が整っている状態が多いので
あまり効果がないと思われます

有毒の蘇生
一見キーカードを再び使えるといったところで効果がありそうな気がしますが
ドローを一回つぶしてしまう
墓地に落ちてないと腐る
といった事故のもとにつながります
手札が有毒一枚の時に使って一発逆転できるかと言ったらできる場面はそう少ないでしょう
げーりんのプレイングを見ていると冒涜の行動をよく戻すのですが
一見リセットできて強力に見えますがハンドは0ボードも0相手のターンで展開されれば元の子もありません
そういった意味で有毒は使えない子になってしまうのです
墓地肥やし等で落ちてしまったキーカードを回収するといったプレイングがあるデッキでは一考の価値があるかもしれません

サイドボードは未完成なのであえて突っ込まず
彌永淳也選手のデッキを見ていきましょう
ちょっとほかから引用してきたものなのでちょっと書き方が変わりますが・・・
6 《山》
5 《森》
4 《銅線の地溝》
4 《墨蛾の生息地》
4 《根縛りの岩山》
3 《ケッシグの狼の地》
-土地(26)-

1 《極楽鳥》
1 《最後のトロール、スラーン》
4 《業火のタイタン》
4 《原始のタイタン》
4 《真面目な身代わり》
-クリーチャー(14)-
4 《感電破》
2 《小悪魔の遊び》
2 《緑の太陽の頂点》
1 《ショック》
4 《不屈の自然》
3 《金屑の嵐》
4 《太陽の宝球》
-呪文(20)-
4 《秋の帳》
2 《古えの遺恨》
1 《金屑の嵐》
1 《ヴィリジアンの堕落者》
2 《最後のトロール、スラーン》
1 《内にいる獣》
2 《饗宴と飢餓の剣》
2 《解放の樹》
-サイドボード(15)-

流石というほどバランスがとれてますね
げーりんのデッキとは一遍変わって赤のほうがメインになってきます
貧弱な鳥極楽鳥も一枚しか入っていません
理由としては前半は赤の火力で相手の盤面をコントロールしつつ不屈の自然等でマナ加速をし二体のタイタンにつなげるといったところでしょうか
極楽鳥が一枚だけなのは3枚ある金屑の嵐で巻き込んでマナを減らさせない
クリーチャーなので除去に弱く劣勢になりやすい
後半で引いても腐るだけ
といった理由からだと思われます
太陽の宝球によって極楽鳥より除去されにくいマナ加速によって安定して6マナまでつなげるといった作戦をとれます
3ターン目に真面目な身代わりをだしてマナ加速し4ターン目のタイタンを狙うといった戦術です
こちらは赤のタイタンも4枚入って前半除去しきれなかったクリーチャーの掃討に当たります
その代り緑の頂点は抑え目になっています
そしてこちらは墨蛾が入っています
飛行対策もいざという時のブロッカーにも全体除去からのアタッカーにも
非常にまとまっていて文句の付けどころがないですね
サイドの帳も青コントロールに対して安全に動けるといった感じでしょうか
赤がメインなので古の遺恨がサイドに入れることができ帰化よりも優秀なカードになってくれることでしょう

まだまだげーりんは調整中なのでこれからも日々強くなることに貪欲になって成長することでしょう

今日はこの辺で
また次回お会いしましょう
どうもelubesu(エルベス)です。
白色が大好きです。
PSPやDSライトなんかは白です。
携帯とノートPCも白は赤です。
3DSももちろん白は青です。

そんなことはさておき
白色って何でもでき可能性に満ち溢れた色だと思っています。
でもやっぱり白といえばウィニーの強さ
ダブルシンボルの代わりに強力な能力を持ってるクリーチャーがいますよね。

MTGを初めて最初から使っているのが白ウィニーです。
イニストラードが出てから教区の勇者が一マナ域のキーカードですね。
二マナ域といえば堂々たる撤廃者かな?
FTもなかなか「お前の迷信や戯言など私の正義の前では屑だ。」だったと思います。(うろ覚え
そんなことより名前の響きがかっこいい!
「堂々たる」って部分が特に(どうでもいい
しかし白のデッキというのは群れないとできることが少ない
最近の環境で言うと青白人間や緑白トークン
青白人間はスピード重視ですね
教区の勇者からスタートして
二マナ三マナとターンごとにつなげていくのが理想でしょうか
自分は単色で行きたいという信念を持っているので青白にしてませんが
強さで言うとやはり青を入れたいですね。
緑白トークンはガラクやエルズペスでのトークン精製や深夜の出没等のトークンで戦うといった戦術ですね
二つのデッキには共通していえるのが
全体強化エンチャントですね。
前者は清浄の名誉、後者は無形の美徳
どちらも+1/+1効果を持っています。(後者は警戒も

青白人間の切り札は白英雄(刃砦の英雄)ですかね
自分も多用しますが破滅の刃等ですぐに殺されるので最近はミラクル(ミラディンの十字軍)のほうが安心して運用できるんではないかと思い始めています・・・
しかし最近は赤単スライのせいでミラクルも安心して運用できません!
ショックと感電波のせいで即死亡なんてことも・・・
清浄の名誉が張ってあればいいんでしょうが何分同時に引いていないといけないという・・
白にドローソースがほしいです。

相性的にはコントロールには強いはずなので、早いデッキにどれだけ対応できるかが白の今後の課題ですかね。
スライには顔面蒼白(流城の貴族)が人間にブロックされないのでそこが痛いですね
初手に出されたあかつきにはどんどんでかくなる・・・
2,3ターン目くらいなら何とか悪鬼に狩人や忘却の輪かなんかで持ってけるんですけどね。
しかし赤単スライと戦ったことがないので実際どうなるかわからないんですが^^;

そんなところで
次は自分が使ってるデッキでも紹介しようかと
それではまた次回
MTGスタンダード考察第一回「メリーラに恋焦がれて...」
どうも!elubesu(エルベス)でございます。
第一回目って記念すべき回的な感じなんで自分の使用デッキの白単から何か出そうと思ったんですけど、まずはMTGでの俺の嫁からってことで。
※今回はカジュアル用の記事として読んでください。
一応大会用とカジュアルでは見方が違ってくると思うので…

シルヴォクののけ者、メリーラ(1)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) スカウト(Scout)
あなたは毒(poison)カウンターを得られない。
あなたがコントロールするクリーチャーは、その上に-1/-1カウンターを配置できない。
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは感染を失う。
2/2

こんな能力になっています。
ぱっと見感染相手に再度から入れて嫌がらせができればいいな程度の能力にしか見えないかもしれないです。
しかも感染は流行っていない...もっとマストなカウンターがあるはず。
緑だからといって採用は見送りだな...
まあ今回一つ目の能力と三つ目の能力は無視する方向で(え

二つ目の能力がいろいろな効果とシナジーできます。
スタンダードから離れると幅が広がってしまいますしあくまでスタンダードなのでスタンダードで使えるカードのシナジーをいくつかあげてみようと思います。

メリーラデッキを作るにあたって最も有効な勝ち手段は毒殺です。
毒殺?メリーラ様はミラディン・・・
それは置いておきましょう...(え

とりあえず緑のクリーチャーで相方にふさわしい方がいらっしゃるのでその方の説明を

ファイレクシアのハイドラ(3)(緑)(緑)
クリーチャー — ハイドラ(Hydra)
感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)
ファイレクシアのハイドラにダメージが与えられる場合、そのダメージを軽減する。これにより軽減されたダメージ1点につき、ファイレクシアのハイドラの上に-1/-1カウンターを1個置く。
7/7

5マナ7/7という優秀なコストパフォーマンスを持つ感染クリーチャーです。
従来感染クリーチャーはコストが高い割にパワーやタフネスが弱い傾向にあります。
しかしこいつは5マナ払って7/7最高ではあーりませんか!
しかし弱点があります
それはダメージを-1カウンターで受けてしまうところ
ここでメリーラの出番です。
メリーラがいることによってハイドラはダメージを負いません!
クリーチャー戦闘においてほぼ無敵のクリーチャーが出来ます。
あ、白お得意のデイジャ(審判の日)はやめてね...
しかし赤の全体火力、今流行りはサイド一枚挿しの冒涜の行動とかでしょうか?
ならば一度だけ耐えることができます。
しかし相方のメリーラがダメージ処理の後に死んでしまうのでそのあとが不安ですが…

次に紹介するのは-1カウンターと言えばこのカード
青黒コントロールの全体除去

黒の太陽の頂点(X)(黒)(黒)
ソーサリー
各クリーチャーの上に-1/-1カウンターをX個置く。黒の太陽の頂点をオーナーのライブラリーに加えて切り直す。

包囲戦の頂点サイクルの一枚
Xマナにより前半でも後半でも腐ることのないカード
前半に低いマナで唱えて除去したあとにデッキに戻し
後半で大量のマナを使いがら空きにした後ハイドラでトドメをさします。
前半も後半もメリーラが居れば自分のクリーチャーが死ぬことは無いので安心して好きなタイミングで打てます。

まさにファイレクシアの癒しですね!
え、だからミラディン陣営?
何を言ってるんだ、最初にのけ者にしたのはミラディンではないか!
それなのに毒の免疫があるって分かったとたん手のひらを返し追って
ストーリーの話はどうでもいいとして
それでは第一回目はこのへんで
それではまた次回

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